2009年9月23日水曜日

findbugs-1.3.9 を実行してみる

FindBugs は、「バグ パターン」から、Java プログラムの中のバグを見つけるプログラムです。
詳しい解説は、他のページに譲るとして、ここでは、openGion に対して、FindBugs を実行して見ましょう。
なお、ここでは、Eclipse のプラグインではなく、GUIアプリケーションとしての実行例を示します。

【ダウンロード】
http://findbugs.sourceforge.net/index.html

から、ダウンロードします。
現時点の最新版である、findbugs-1.3.9.zip を取得します。
# Windwos環境なので、ZIP 版を落とします。

【インストール】
ZIPを解凍します。
openGion では、C:\openGion\apps 以下に保管するのが標準です。
ここでは、C:\openGion\apps\findbugs-1.3.9 というフォルダに展開します。

【設定】
ここで、openGion に特化した設定を行います。
openGion では、Javaの実行環境を C:\openGion\uap\bin\init.bat を呼び出すことで、設定します。
findbugs-1.3.9 フォルダの下に、findbugs.bat を作成して、これを起点に呼び出します。

@echo off
call ..\..\uap\bin\init.bat

call bin\findbugs.bat -gui

これと、findbugs の プロジェクトファイル(opengion.fbp)を作成する必要があります。
少しややこしいので、すでに、設定済みのファイルをダウンロードしましょう。

http://sourceforge.jp/projects/opengion/document/findbugs1.3.9.zip/ja/5/findbugs1.3.9.zip.bin

この、findbugs1.3.9.zip.bin をダウンロード後、.bin の拡張子を削除し、ZIPファイルを解凍します。この中に、findbugs.bat と opengion.fbp ファイルがありますので、先のインストールフォルダにコピーしてください。

【実行】
findbugs.bat を実行してみてください。
findbugs のGUIが起動すれば、プロジェクトを開くで、先のopengion.fbp ファイルを読み込んで、実行してみて下さい。

うまくいきましたか?

さて、実行結果で、気になる点がいくつかあると思います。

1.ソースのクラス名や、行番号が表示されない。
2.ソースのコメントが文字化けしている。

これらについては、またの機会ということで。

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